さて、3月決算法人の決算日が迫ってきました。
節税を考えている法人も多いのではないか。
とはいっても、残り1週間。
節税のカンフル剤と使用していた逓増定期保険の販売停止。
残り1週間でできる節税はほとんど打つ手なし。
保険といっても、がん保険、長期平準保険ぐらいなかな。
減価償却資産といっても12分の1では、ほとんど経費に
なりません。後は特別償却、税額控除ってところでしょう。
ただしキャッシュが伴い、返戻はいたしません。
少額減価償却資産も300万円の頭打ち。
売掛金が多い会社では、引当金はもちろん
貸倒処理ぐらいではないでしょうか?
1年以上、滞っていて実質貸倒れ(債権者の行方不明等
実質回収見込なし)であれば、債務免除の内容証明郵便を
3月中に使うぐらいでしょう。
(もちろん回収努力はしたという証しは必要)
固定資産で時価が下がっていて不良資産であれば、
廃棄等の除却又は売却をして、
損だしをする。棚卸し資産である商品についても同じ。
それも無ければ、従業員に還元をする。⇒未払賞与。
(4月以内に支払、3月中に事前に支払額を、
従業員に通知する。)
忘れちゃ行けないのが、前にも述べたが、未払金の計上。
社会保険、労働保険、光熱費、電話等。
まあ、焦ってやるより、自計化をし
期首に事業計画を行う事が何よりの
節税ではないか。
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